2017年1月中旬発売予定「熊野筆 KMブラシ 洗浄用」

カップを洗う筆です

洗浄シンナーを節約

エアブラシのハンドピースのカップを洗浄する専用の筆です。ニードルの奥や、カップの底にこびりついた塗料など、通常の「うがい洗浄」作業では落ちにくい箇所の洗浄に使用します。また、「うがい洗浄」前に洗浄筆でカップ内を洗えば、洗浄で使用するシンナーの量を節約できます。

 

洗浄に適した素材

穂首は、耐薬品性に優れたPBT素材を使用。奥まった場所も洗えるようにコシが強く、穂先がまとまりやすい形状で作られています。軸は無塗装の木材です。軸の塗装が剥がれることがないため、洗浄時に余計な汚れが広がることがありません。軸棒に塗料がついた場合は模型用シンナーなどで拭き取って下さい。

 

「熊野筆」 熊野筆事業協同組合の認可を受けた商品です

サイズ 長さ 約155mm x 幅 約5mm

生産国 日本


手に入る筆で、欲しい仕様のものがなかったので、筆の名門「熊野筆」組合の工房協力で作ってもらいました。

 

  • 軸が無塗装
  • 耐薬品性(耐溶剤性)に優れたもの
  • じゃまにならないサイズ
  • 穂首が奥まで届くこと
  • 既存素材で安く
  • 毛が抜けない

 

 

軸が塗装されている塗り軸だと、模型用のツールクリーナーでベトッと溶けてしまうんですよね。あと、あんまり長すぎるのも困るし、そもそも溶剤に負けてしまう穂首も困るし、毛が抜けると余計に詰まる。で。

あと、専門家の意見によるとナイロンは使っていくうちに歯ブラシのように広がっていくので今回の用途には向いていないということで、PBTという化粧筆にも使われている素材を推薦してもらいました。

 

シンナーでうがいをする前に恒常的に使ったり、ニードルの下側に残った塗料を筆で触って溶かしたり、あまりうまく行きませんでしたが、クラウンキャップ(吹き出し側)の洗浄にも良かったです(

塗料皿にシンナーを入れて筆でこする洗浄はうまくいきました)。

洗浄筆のほかに、種類はそんなにありませんが、デカールを貼る時に使いやすい筆ほかも企画しております。

製品名/型番/JBNコード/定価(税別)

熊野筆 KMブラシ 洗浄用(1本入)

KM-WS

4573211378207

350