瞬間クリアパテRのこと その2 ウレタンレジン相手

レジンキットに使ってみました

瞬間クリアパテR使用レポート。今回の被験者は、クレイマンさんの「ウンリュウ」。組み立てた状態で販売されている、ウレタンレジン製の可動ロボットです。ネジと板ワッシャー、ワッシャーで組み上げてあり、買った瞬間からぐいぐい動かせます。塗装しなければ目立たない程度の気泡ですが、塗装する予定なので、目立つところは瞬間クリアパテRで埋めていきます。

ノズル清掃+キャップをちゃんと締める

混ぜ物が多い割には安定しているという瞬間接着剤系樹脂ですが、使用後にノズルを拭くこと、キャップをちゃんと締めることが前提条件です。冷蔵庫に入れずに(冬なのも有りますが)クリアパックに入れたままですが、特に劣化などは現在のところありません。

右が商品の中身。シリコンチューブで包んであるので、形状を保つような仕組みです。左がウンリュウ。この状態で販売されています。トレジャーフェスタやワンダーフェスティバルなどで購入できます。

とてもわかりにくいと思いますが、型の合わさる部分に少し気泡があります。

とてもわかりにくいと思いますが、透明に光っている樹脂。爪楊枝で樹脂を伸ばして気泡に刷り込みました。

しつこいようですが、先端を必ず拭きます。

ケースは保管、吊り下げに使えますので捨てずにお願いします。説明書もそのまま残せます。

硬化促進スプレーを吹き付けました。アルテコ「スプレープライヤー」を使いました。アセトン系のも使えないこともないですが、成分が強いので、上記をオススメします。極薄付けでもない限り、吹付け直後には固まらないので4−5分放置してあとで作業しました。

カッターナイフなどでサクサク削れます。文字通りのサクサクです。硬すぎることもなく、瞬着系のように、盛りつけたところだけずっと残ってしまうということもありません。ナイフなどである程度形状を整えてからヤスリがけすると、固いところだけ残るという失敗を抑制できます。

別のところです。サクサクショリショリと。

角に使って強度は大丈夫か

ラッカーパテが苦手な貼り付き強度が必要な部分を故意に作ってみます。鉛筆で囲んだ角をナイフで切り落としました。

4−5回に分けて徐々に盛りました。面にそってナイフを入れて角を出してきます。

削り処理が終わった写真。きっちり形状を保っています。固い。

くれぐれも先端を綺麗に。液剤の劣化はここから始まります。

俺がウンリュウだ!

ゆっくり塗ります。