ピクセル迷彩デカール使用例「ゼルフィカール/NE」

ゼルフィカール/NEピクセル迷彩カラー

フレームアームズ「バーゼラルド」の強化装甲追加バージョンが、「ゼルフィカール/NE」。宮沢模型流通で販売された限定カラーのプラモデルですが、かなり出回ったはずなので、手に入ると思います。黒と紫の機体で、マジシャンのイメージを持ちました。

バーゼラルドに強化武装パーツを買い足しても似たものは作れますが、武器類が無いので、色で問題がなければゼルフィカール/NEの方がお得感が有ります。

 

今回も、塗装と合わせ目消しはせずに、組み立てのみで、デカールとクリアコーティングでグレードアップを目指しました。

使用アイテムなど

使用したデカールなどのアイテムと製作工程を書いておきます。

 

コーションデカール NCデカール05 1/100 ホワイト

「紫電」マーク TNDデカールより

「三つ巴(家紋)」マリーンズデカールより

「803」ナンバー TRデカールより

ピクセル迷彩デカール 有彩色用ホワイト

 

・ガイアノーツ社(※記事作成時未発売) アーティフィシャルホール

…簡単にいえば黒丸シールです。バーニアの中を塗るのが手間なのでこのシールを貼りました。便利。

 

 

本体は、デザインナイフなどで丁寧にゲート処理などをして、ヤスリは極力かけないようにしました。ピクセル迷彩デカールを貼る時は、GSIクレオス社のマークセッターを水で薄めたものを下に塗って貼り付けています。白浮きなどがないように入念にチェック&補修しました。塗装面にマークセッターを使う場合は、溶けなどに注意。適量を使うことが大事かも。SIJ印刷デカールは柔らかくなりすぎて扱いにくくなります。マークセッターを使う場合は、かならず水で薄めること。

 

エアブラシでクリア塗料を複数回に分けて、浮き上がりがあったデカールは乾燥後に補修します。スプレー塗装の場合は、さらに少しずつ吹き付けたほうが良いです。その後ガイアノーツ社「EXクリア」1本に対し、GSIクレオス社「フラットベースなめらか・スムース」を1本加えて作ったつや消しクリアでコーティングしました。

デカールの段差が気になる方は厚めにコーティングをして1000番くらいの紙やすりで鳴らしてやると段差が目立ちにくくなりますが、離れて見る分にはあまり気になりません。厚みは実測0.015mm程度です。